PADIダイビングライセンスについて

世界基準である「PADIダイビングライセンス」について、ご紹介します。,”PADIとは、アメリカのカリフォルニアに本部がある、世界最大のスクーバ・ダイビングの教育機関です。日本をはじめ世界に7カ所のエリアオフィスがあり、世界180か国以上で、13万5千人以上のインストラクターを含む、プロフェッショナルメンバーを抱えています。そのダイビング教育機関で取得するライセンスのことを、「PADIダイビングライセンス」といいます。
日本を含め世界中のダイバーの6割以上が、PADIダイビングライセンスの認定を受けています。つまり、全世界で1700万人を超える数の人が、PADIダイビングライセンスのCカード(認定証)を、取得しているということになります。
アメリカ教育審議会(ACE)において、PADIプログラムは、大学の単位と同等として推奨されていることからも、その信頼性の高さは折り紙つきです。PADIは、その実績と品質から、国際標準化機構(ISO)の国際規格に適合していると、評価されました。つまり、PADIは、世界基準の信頼と品質ということです。
PADIがダイビング教育システムを開発するまでは、スクーバ・ダイビングのトレーニングは、肉体的な能力のみが要求されるハードなものでした。PADIは、こういったハードなダイビングを根本から改善し、手軽に安心して楽しむことができる、トレーニング方法を目指しました。段階を追いながらレベルをアップしていけて、限られた時間内で最大の効果が発揮できる、教育プログラムを作り上げたというわけです。
PADIは、講習の質を常にキープする努力を欠かしません。世界的に標準化されたコースを受講するにあたり、インストラクターがきちんとした内容のコースを、提供できているかどうかについて、確認する体制が確立されています。講習の品質を保持するために、ホームページ上で「コースアンケート」も記入できるようにしています。
PADIジャパンでは、受講者に安心してコースを終了してもらえるように、何か不安や問題があれば相談ができる「疑問・不安相談コーナー」を開設しています。このコーナーは、コース受講前、コース受講中、そしてコース受講後までも、利用することができるようになっています。また、直接電話でも、相談は可能となっています。講習の質を維持するために、講習を受けられたダイバーの方からの声も、重要視しています。
PADIの講習では、さまざまなフィールドテスト、潜水医学、心理学、生理学などの専門家との協力によって開発され、世界中で統一されたプログラムが使われています。国内でも、海外においても、同じカリキュラムの講習が、提供されているということです。ダイビング初心者から、プロフェッショナルな方まで、段階を追ってさまざまなダイビングの楽しみ方を提供しています。

沖縄ダイビングライセンス・Cカードの取得はワールドダイビング